会社で発生する冠婚葬祭の対応を手助けするサイト

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細やかな配慮をしよう

冠婚葬祭は対象者の国籍、宗教、年齢などはもちろん、要望があればその従業員の家族内の立ち位置などもできれば配慮したいものです。もちろん誤りや不備の無いようにすることは論を俟たないことですね。
特に葬式などは宗教や家族内の立ち位置により方法や対応が変わってくる可能性があります。例えば佛式や神式では供え物が変わってきますし、その葬式が従業員の家族でなく配偶者の親族であれば不必要に大きく目立ったものを出すと親族間の無用な軋轢を生じさせてしまうこともあるのです。また、供え物や方法は時代や地域に依り少しずつですが変わってきますのでそのあたりも注意したいものです。
一例ですが現在都会の葬式では生花が中心で花輪などはほとんど使用しません。そういったときに花輪など送るとポツンと一つだけ花輪があって目立ってしまい、いったいどこから送られてきたんだなど無用なトラブルを誘発してしまいますので注意しましょう。

火事と葬式だけは村八分でも手伝う

皆さんは村八分という言葉をご存知でしょうか。
このサイトで扱っている冠婚葬祭に関わる言葉といえるので確認してみましょう。
その意味は村という共同体で行われる主要な行事である10項目について火事と葬式以外は、のけ者にするということのようです。ということは逆に言えばこの二つだけはどんなに忌み嫌われている個人や家族であっても共同体が協力するということですのでいかに重要かが伺い知れますよね。
結婚式での失敗はある意味晴れの場のご愛敬ということで許されることが多いのですが、火事や葬式での失敗は許されないですよね。特に個人ではなく会社として対応するのであれば余計許されないことになってしまいます。
この葬式と火事は時期や発生場所が予定できないものであり突然発生します。関係する部門の従業員の方は事前に規程やルールを熟知し発生時に慌てず粛々と実行できるようにしておくことをお勧めします。


冠婚葬祭は個人と会社で役割が違うよ

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